帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◎金田知砂障害福祉課長補佐 視覚障害者を対象としている日常生活用具については、視覚障害者用ポータブルレコーダー、点字タイプライター、電磁調理器、視覚障害者用の体温計や体重計、時計などがございますが、利用状況としましては、令和3年度実績で、合計27件となっております。 以上でございます。 ◆3番(椎名成委員) 種類や実績についてありがとうございました。
◎金田知砂障害福祉課長補佐 視覚障害者を対象としている日常生活用具については、視覚障害者用ポータブルレコーダー、点字タイプライター、電磁調理器、視覚障害者用の体温計や体重計、時計などがございますが、利用状況としましては、令和3年度実績で、合計27件となっております。 以上でございます。 ◆3番(椎名成委員) 種類や実績についてありがとうございました。
こころの体温計などもあるので、そういった対応をしていただきたいことを求めて私の質問を終わります。 ○大和田三朗委員長 ほかに。 ◆1番(菊地ルツ委員) 私からは、がん対策について1点お伺いしたいと思っております。 私どももがん対策推進条例というのを提案させていただきまして数年もたったということであります。
また、関係課で作成いたしましたタブレット端末などで気軽にメンタルヘルスチェックができるこころの体温計につきましても学校に周知しているところでございまして、端末で相談できるおなやみポストなどと併せて対応しているところでございます。
また、市民一人ひとりの危機回避能力等の向上を図るため、メンタルヘルスチェックシステムのこころの体温計や広報、パネル展示等による普及啓発を行ってきております。 そのほか、若年者に向けては、SOSの出し方に関する教育を推進するため、長期休業前に、市内全中学校の1年生を対象に、あなたのSOS解決ハンドブックを配布しているほか、高校生等に対し、SOSの出し方教室を開催してきております。 以上であります。
本市の防災備蓄品については、アルファ米や粉ミルクといった食料品や飲料水のほか、可搬型発電機・赤外線ヒーター・投光器・災害用トイレ・オムツ・毛布といった生活支援物資、マスク・手指消毒・非接触体温計といった感染症対策用品などとなっております。
インターネットで自分の心の状況を判断できるツール、こころの体温計についてですが、旭川市は御存じだったでしょうか、伺います。 ○副議長(えびな信幸) 地域保健担当部長。
不登校児童・生徒の支援体制の拡充を図る考え、児童・生徒の視力低下防止に向けた啓発に努める考え、川西地区スクールバスの増大に至った経緯と期待される効果、コロナ禍における大会派遣等の支援の考え方、小・中学校の楽器の現状を把握し、計画的な修繕、更新を行う考え、クラブ活動費など、準要保護世帯への就学援助の支給費目の拡充を図る考え、学校司書の配置を検討する考え、とかちプラザの老朽箇所等の修繕を行う考え、非接触型体温計
不登校児童・生徒の支援体制の拡充を図る考え、児童・生徒の視力低下防止に向けた啓発に努める考え、川西地区スクールバスの増大に至った経緯と期待される効果、コロナ禍における大会派遣等の支援の考え方、小・中学校の楽器の現状を把握し、計画的な修繕、更新を行う考え、クラブ活動費など、準要保護世帯への就学援助の支給費目の拡充を図る考え、学校司書の配置を検討する考え、とかちプラザの老朽箇所等の修繕を行う考え、非接触型体温計
それと感染症対策消耗品として非接触型体温計や消毒、マスクなどの整備が終了したということが要因でございます。 以上でございます。
変更の理由でありますが、建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインに基づき、工事現場における空気清浄機や非接触体温計の設置、マスクの購入などの費用計上により、変更前の14億2,923万円に151万8,000円を追加し、変更後の請負金額を14億3,074万8,000円としたものであります。
防災の予算で購入いたしました非接触式体温計につきましては、危機対策室におきまして、防災用として活用する部分で28台準備をしていると認識しております。 以上でございます。 ○委員長(燕昌克君) 鵜城委員。
102 ◯総務部次長(危機対策担当)兼危機対策課長(永谷全功君) まず、コロナ対策として危機対のほうで購入した主な物品でございますが、まず消毒液、マスク、手袋、それから非接触型体温計、あとエアベッド、それからテント型間仕切り、これが主なもので、総額で865万5,114円というものをコロナ対策のほうに充てたということでございます。
この補助対象となる経費につきましては、新たな取組に係るものとして、新サービス導入に必要な店舗改修費や備品購入費、広告宣伝費など、また、感染症予防対策に係るものとしては、キャッシュレス決済の導入費や三密回避のための店舗改修費、アクリル板や非接触型体温計の設置などを想定しておりますが、いずれも幅広く対象経費として認めているところであります。
私は生徒の心のケアという部分で、今長野県の木曽町でいじめのサイン、守ってあげたいというホームページであるんですけども、これはこころの体温計のようなイメージでクリックすると、今何か友達から嫌なことを言われてないかとか、細かい分析で、それを選択して、親御さんもチェックできるわけなんです。先ほど教育研究所の掲載もすごいすばらしい動画なんです。
私は生徒の心のケアという部分で、今長野県の木曽町でいじめのサイン、守ってあげたいというホームページであるんですけども、これはこころの体温計のようなイメージでクリックすると、今何か友達から嫌なことを言われてないかとか、細かい分析で、それを選択して、親御さんもチェックできるわけなんです。先ほど教育研究所の掲載もすごいすばらしい動画なんです。
◎保健福祉部長(大泉潤) 自宅療養者についてのお尋ねですが、現在市内に自宅療養者はおりませんが、市内でクラスターが複数発生した令和3年1月には、一時的に宿泊療養のためのホテルが空くまでの数日間、軽症者について自宅療養いただいたところであり、市では自宅療養の方に対しまして、食料や体温計、パルスオキシメーターなどの必要な物資の配付に加え、保健師の電話による健康相談を24時間体制で実施したところであり、今後
そんな中で、学童通所時に非接触の体温計を顔に向けられるとき、銃を向けられるような連想をしてしまって怖いけれども、首や手首に測ってほしいと伝えられず悩んでいるというケースを聞きました。学童に限らず、感染対策のための取組や予定の急な中止などで子どもたちが辛い思いをしているとき、気持ちや意見を言いやすい環境づくりが必要だと考えますが、見解を伺います。
補正の内訳につきましては、各コミュニティセンターへの非接触型体温計と、会議室内の飛沫防止パーティションの配置を考えてございます。 歳入につきましても、新型コロナウイルス感染症対策に係る地方創生臨時交付金を充当しようというものでございます。 以上、議案事項1に係る政策調整課所管分の説明といたします。 ○委員長(村山ゆかり君) 農林水産課長。
今回の補正は、保育士さんの検温測定に係る負担を解消して安全・安心な保育サービスを提供するためスマート体温計などとこれに連動する保育支援システムを導入する事業と認識しておりますが、まず初めにこの導入されるシステムの概要とシステム導入に当たりどのような検討をされたのか、お伺いいたします。 ○議長(本田俊治君) 市民福祉部長。
帯広市では心の健康状態を計るこころの体温計というツールが用意されております。直近の利用状況についてもお伺いします。 2点目に、性的マイノリティ、多様な性に関する施策についてであります。多様な性に関する職員ガイドラインの活用についてお伺いします。 帯広市では昨年、道内で初めて多様な性に関する職員向けガイドラインを策定し、全道的にも大きな注目を集めました。